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Posted by おてもやん at

2010年07月18日

不良患者

 以前書いた「ボルグ」 右足の脛の骨を2本とも骨折。

脛の骨が2本とも折れて筋肉が縮んでしまい折れたところの神経を刺激してそれはそれは痛いので、当面の処置として足を引っ張ると言うことだった。

右足のかかとの表面に麻酔をし、出てきたのが手回しドリルびっくりかかとに先生が穴を開けだした。

「あいた!もう一回!」 角度が悪かったのだ。もう一度手回しドリルで穴を開け、その穴にピアノ線を通した。

ベッドに滑車がつけられ紐の先にはおもしの砂袋。それとつながっている紐を滑車を通し、かかとの左右に突き出たピアノ線にその紐をかけ、折れて萎縮した筋肉を引っ張った。

大体3キロぐらいだったかなにっこり

それから足の腫れが引くまで数日牽引したまま。

手術は無事に成功し、見せてもらったレントゲンには、長さ30センチぐらいの穴の開いた金属のプレート。そしてその穴を利用して骨を固定するボルトが13本。脛の細い方の骨にはピアノ線が寄り添っていたにっこり

ギブスで固定されしばらくは動けないが、折れたままのときの痛みよりずいぶん和らいできたので、

タバコが吸いたくなってきた。


今は、病院内ではタバコを吸うことは出来なくなってきているが、当初は、各階ごとに喫煙所?というか
自動販売機の前にベンチやテーブル・椅子等があり、そこに灰皿があったのだ。

その場所から1番離れの6人部屋にいた私。先生に「タバコすいちゃー!」と言うと

「せっかくの機会だけんやむったいにっこりあそこまでいっきんなら、すうてよかよニヤリ」と言われた。


そのあと、たまたま見舞いがあった。弟である。

「おー!ちょうどよかとこに来た!」

「なんね?」

「ベッドば押せ!」  「はぁ~?」

「よかけん、ベッドば押せ!!!」

6人部屋からの脱出!  ベッドを押しながら弟が

「兄ちゃんよかつね?よかつね?」

「よかけん押せ!」


無事にタバコが吸えるピロティーに来た。そう広くはないピロティーに大きなベッド。

ちょうどナースの詰め所前にあるその喫煙所。私がしばらくぶりのタバコを吸っていると、病棟回診のために詰め所から、先生と看護士さんたちが出てきて、こっちをみて立ち止まった。

「はーーーーーっ!」と声を出し頭を左右に振った先生があきれながらも笑って病棟回診をスタートにっこり


外科病棟は明るいのだにっこり  
タグ :骨折タバコ

Posted by umedajidohsha at 18:22Comments(2)日記