2010年07月20日
超ーーー臆病な私
今から遠い遠い昔の話である。なぁ~んて新婚旅行の時の出来事。
車で東京まで新婚旅行♪途中、親戚・友人・知人の所へ突然訪ねていくという、これが新婚旅行かと言われるような旅であったが楽しく出発。
大分からフェリーに乗り一路四国へ向かった。そのフェリーの中で知り合ったオッちゃん2人組みと仲良くなった。
ひとりのオッちゃんが言った
「俺は手相を見れるんで見てやろうか?」
最初うちのかみさんが見てもらった。「そうそう!あたってるあたってる」なんて言いながら今度は私の番。
オッちゃんが私の手のひらを見つめた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 とこのぐらい長く、ん~!と唸ってた。
「なななっなな何でだまっとっとですか・・・?」と聞いても
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 と考え込んでいる。そして
「わっわからん・・・・・・」と言われてしまった。
さっきは結構当ててたじゃないかなんて思いながらもとうとうそのままであった。気になるなあと思いながらもそのまま旅行は続けた。それからと言うものは、下通りを歩いていると手相占いの人がいるとそのことを思い出した。
時は流れそれから20数年たった夜のことだったのは、先週の土曜日。健軍で懇親会があり1次会は盛り上がり、それから親父連5人で、あるスナックへ行った。
ひとりの親父さんが知っている店で、昭和の香り漂う私は好きな雰囲気のスナックだった。
乾杯をすませしばらくするとこの見せのママがやってきた。付きだしの「自家製ミニトマト」の話、これがとても香りがよくうまかった。そして呑み進め話も弾んでくると何の拍子か、ママが「私は占いをやっているのよ、遠くからも悩んでいる人が来るの」と言った。
「どんな占い?」と聞くと「霊感占い。手相も見るよ」と言った。
ひとりの親父が「俺見てもらおうかなぁ」と言ったら
霊感・本格的な奴はパワーがいるから今日はやらないよ。でも手相なら2人なら見てあげる」と言った。
カウンターとボックス席のこのお店、ママがカウンターに蛍光灯スタンドを持って来て明かりをつけた。
言いだしっぺが最初にカウンターに座り、蛍光灯の明かりの下にそっと手を開いた。
「あなたはほにゃららほにゃららですったらかったらでしょ。そしてあなたはレレレノレレレ・・・・」
ママの真剣なまなざし、うなずく親父。
ボックスで呑みながらそれを見ていた親父たちの1人がこうつぶやいた」
「こらー個室でやってもらったがよかばい なう」 なうはウソ
しばらくして蛍光灯の明かりが消され終了となった。
見てもらった親父はその後も「これはどがんだろか?」とか聞いていたがママのスイッチも一旦落ちていた。
ボックスの4人の親父たちも興味はあった。もちろん私も新婚旅行の件もあるので聞きたかった。
しかし、「・・・・・・・・・・わからん」と言ってくれれば良いのだが
「すったらかったら、ほにゃららほにゃらら」と言われ、みんなに聞かれたらどうしよう
そんな思いをするぐらいなら、パンツを脱いで見せたほうがましだ。だって中身はそう変わらないんだもん
なんてことは書きながら思ったのだが、あと1人見てもらえたのに「チキン」な私。
でも楽しい夜だった
車で東京まで新婚旅行♪途中、親戚・友人・知人の所へ突然訪ねていくという、これが新婚旅行かと言われるような旅であったが楽しく出発。
大分からフェリーに乗り一路四国へ向かった。そのフェリーの中で知り合ったオッちゃん2人組みと仲良くなった。
ひとりのオッちゃんが言った
「俺は手相を見れるんで見てやろうか?」
最初うちのかみさんが見てもらった。「そうそう!あたってるあたってる」なんて言いながら今度は私の番。
オッちゃんが私の手のひらを見つめた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 とこのぐらい長く、ん~!と唸ってた。
「なななっなな何でだまっとっとですか・・・?」と聞いても
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 と考え込んでいる。そして
「わっわからん・・・・・・」と言われてしまった。
さっきは結構当ててたじゃないかなんて思いながらもとうとうそのままであった。気になるなあと思いながらもそのまま旅行は続けた。それからと言うものは、下通りを歩いていると手相占いの人がいるとそのことを思い出した。
時は流れそれから20数年たった夜のことだったのは、先週の土曜日。健軍で懇親会があり1次会は盛り上がり、それから親父連5人で、あるスナックへ行った。
ひとりの親父さんが知っている店で、昭和の香り漂う私は好きな雰囲気のスナックだった。
乾杯をすませしばらくするとこの見せのママがやってきた。付きだしの「自家製ミニトマト」の話、これがとても香りがよくうまかった。そして呑み進め話も弾んでくると何の拍子か、ママが「私は占いをやっているのよ、遠くからも悩んでいる人が来るの」と言った。
「どんな占い?」と聞くと「霊感占い。手相も見るよ」と言った。
ひとりの親父が「俺見てもらおうかなぁ」と言ったら
霊感・本格的な奴はパワーがいるから今日はやらないよ。でも手相なら2人なら見てあげる」と言った。
カウンターとボックス席のこのお店、ママがカウンターに蛍光灯スタンドを持って来て明かりをつけた。
言いだしっぺが最初にカウンターに座り、蛍光灯の明かりの下にそっと手を開いた。
「あなたはほにゃららほにゃららですったらかったらでしょ。そしてあなたはレレレノレレレ・・・・」
ママの真剣なまなざし、うなずく親父。
ボックスで呑みながらそれを見ていた親父たちの1人がこうつぶやいた」
「こらー個室でやってもらったがよかばい なう」 なうはウソ

しばらくして蛍光灯の明かりが消され終了となった。
見てもらった親父はその後も「これはどがんだろか?」とか聞いていたがママのスイッチも一旦落ちていた。
ボックスの4人の親父たちも興味はあった。もちろん私も新婚旅行の件もあるので聞きたかった。
しかし、「・・・・・・・・・・わからん」と言ってくれれば良いのだが
「すったらかったら、ほにゃららほにゃらら」と言われ、みんなに聞かれたらどうしよう

そんな思いをするぐらいなら、パンツを脱いで見せたほうがましだ。だって中身はそう変わらないんだもん

なんてことは書きながら思ったのだが、あと1人見てもらえたのに「チキン」な私。
でも楽しい夜だった

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