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Posted by おてもやん at

2020年02月06日

フォードVSフェラーリ

いつも行くのはレイトショー。

映画の内容など調べもせずに自動車屋なので一応見に行っとかないとなーとか思ってて見に行きました。





いやーーー!参りました。

私、自動車やさんなのにオートバイが好きなのですが「欲しい車はなんですか?」と聞かれたら

「コブラ」

もーーアカデミー候補にもあがってるそうですが、それよりも何よりも「コブラ」(笑)
  
Posted by umedajidohsha at 09:35Comments(0)映画

2012年05月09日

馬見原モライアスロン

昨年の参戦記「デジブック」を


ただいま作成しております。


もうちょっとお待ちを(笑)  
Posted by umedajidohsha at 16:15Comments(0)映画

2011年10月05日

いのちのこども

「命を奪うのは一瞬だ それも大量に」

パレスチナの子供を治療するイスラエルの医師。ドキュメンタリーのようです。

熊本で上映されるとすれば電気館!電気館さん頑張って!

  

Posted by umedajidohsha at 15:08Comments(2)映画

2011年08月12日

未来を生きる君たちへ



んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・またもやGenkikanでしか無いし10月・・・・。

これはぜひみらんといかんなぁ~。

公式サイト「未来を生きる君たちへ」  

Posted by umedajidohsha at 19:59Comments(0)映画

2011年02月02日

インド発

インド発のロボット映画らしいが、なにやら凄まじい(笑)

  
Posted by umedajidohsha at 16:51Comments(0)映画

2010年10月09日

君は公開映画を見たことがあるか

すんまっせん、タイトルはパクリですニヤリ

「サボテン・ブラザース」

無声映画の全盛の時代、西部劇のヒーロー「スリーアミーゴス」役の俳優3人組が落ち目になり、ハリウッドの映画会社をクビになってしまう。

同じ頃、悪党に襲われているメキシコの小さな村では用心棒を募るため一人の女性を町へ送り出したが、彼女が町で目にした西部劇映画『スリーアミーゴス』シリーズの一本を見て、実在の英雄の活躍を記録した映像と勘違いし、ハリウッドに住むスリーアミーゴスへの救いの手紙を代書屋に書かせる。

この手紙を公演に来てほしいという招待状と勘違いした3人は、衣裳を映画会社の倉庫から奪ってメキシコにゆくが、村に着いた3人は本物の危ない悪党に立ち向かうことになる。

この映画に出て来るのが、スティーブ・マーチン。同姓同名で昔、全日本モトクロス選手権でメーカー契約ライダーではなく、プライベートで年間チャンピオンに輝いたのが、アメリカンライダー「スティーブ・マーチン」

まっ関係ない話ですけど~(笑)

「オール・オブ・ミー」を見てから、ファンになり、大体出演している映画は見てしまったにっこり

アメリカンコメディーの王道。日本では「キングオブバカ映画」と評されるほどの素晴らしい映画!

ほんとばかばかしい映画ですが、海外の友人がこの映画を見ていて

「ホーっ!スリーアミーゴ!」と驚き、更に仲良くなったほどにっこり地球の裏側の友人も見ていたグッ




昨日、ツタヤに行ったら特集のコーナーにあったので、つい借りてしまった(笑)

  

Posted by umedajidohsha at 23:32Comments(0)映画

2010年10月03日

マイネームイズハーン

昨日、映画紹介をかいたら、学帽まさこ氏からコメントがあり「フルモンティ」という映画を知った。

気になったらすぐ行動にっこり

TUTAYAに行ったら貸し出し中だったのでGEOに行き見つけ早速借りたのだが

新作のところに行ったら1つのDVDが気になった

「マイネーム イズ ハーン(カーン)」



インドの映画である。

小さい頃から人とは行動が違う「自閉症」といわれ、母親はどうしてもハーンとの関わり合いが多く、弟は違いを受け入れることが出来ずに仲良くやれず、アメリカへ旅立ってしまう。

その後、その弟を頼りにアメリカへ向かったハーン。実はアスペルガー症候群を患っていた。

弟の化粧品会社で働いているうちに1人の女性と出会う。彼女はヒンズー教徒のマンディラ。離婚歴があり連れ子サミールと2人で暮らしていた。

彼女に恋したハーンをマンディラは様々な違いを受け入れ結婚する。

子供のサミールとも仲良くなり幸せな家庭を築いていっていた。

その時だった。

「9・11」事件が起きた・・・・・・


騒然とするアメリカ全土。プロパガンダによるイスラムへの憎悪。それをより強固なものへとアメリカ愛国者法も制定してしまう。

そんな背景の中、結婚し、イスラムの名前に改名していたサミールの友人の父がイラク戦争で戦死。2人の関係は憎悪に染められていった・・・・・

そして・・・・・



あんまり書くといかんので後は、是非是非見てください。

バックで流れるアップテンポな民俗音楽。

そして、「ウィ・シャル・オーバーカム」が歌われ物語は進んでいく。


9・11以降、イスラムだけが悪者のようになってきているが、アメリカも大した違いはないと私は思っている。

素晴らしい言葉がちりばめられた映画。非暴力の物語。





ガンジーは非暴力運動でインド独立を勝ち取ったが、カースト制は否定していなかった。そのカースト制と戦ったのが「アンベードカル」 これもいい本ですよ。


差異へのこだわりという、抜きがたき一本の矢


差異も憎悪も悪魔も人の心の中にあるものではないだろうか・・・・・・


学帽まさこ氏のおかげで、ホントいい映画と出会えたにっこりしかし、インド映画は長い(160分チョイ)がそれを感じさせない。

学帽まさこ氏!ありがとう!

フルモンティも面白そうだね!これは又書きますにっこり











  

Posted by umedajidohsha at 12:15Comments(2)映画

2010年10月02日

ダニーボーイ

1992年、イングランド北部の炭鉱の町グリムリー。日本もそうだったが、ここも炭鉱閉鎖の波が押し寄せ、閉山反対闘争に寒空のもと、労働者の妻たちもテントを張ってがんばっている。

その町に、伝統あるプラスバンド「グリムリー・コリアリー・バンド」がある。

リーダーのダニ-は全情熱をそそいで指揮棒をふる。沈んだ町にふたたぴ「希望」と「活気」を呼びもどすべくプラスバンドの全英選手権に出場し、優勝をかち得たい。

しかし失業の恐怖におののく仲間たちはダニ-との思いの温度差があり、バンドには不協和音が響き始めていた。

そんなとき、バンド創設者の孫娘グロリアがこの町に戻ってきて入団する。共に演奏した「アランフェス協奏曲」で皆を鼓舞するような演奏をし、がぜん、みんながやる気が出てくる。

しかし全英選手権の壁は厚く、資金獲得のためのコンテストにはつぎつぎに敗れ、さらにグロリアが閉山を策す会社側の職員てあることが知れ、またまた暗雲立ぢ込める。

石炭はもう古いとし、エネルギー政策転換をはかる政府と独占が一体となった炭鉱つぷし。会社側は、退職金に割増しをつけることで労働組合を分断させようとする。

一方、労働者は「石炭は豊冨だ。たたかって生活と権利を守る」と閉山反対が圧倒的だった。ダニーの息子フィルは家庭が崩壊寸前で悩んでいた。

借金で家財道具まで差し押さえられるが、もとはといえば、十年前の闘争で逮浦、投獄されたときの負債が尾をびいていた。他のメンバ-も生活は危機にひんし、バントを維持するカンパさえこと欠くほど。その生活苦に会社側の切り崩しが功を奏し、組合は敗北。

仲間たちは悔しさにふるえる。

そんな最悪の時にダニーは、炭塵を吸った肺の病気が悪化して倒れる。

メンバーはバンドの解散を決意し、病院の庭からダニーに聴かせるために最後の演奏をする。キャップランプで楽譜を照らし、「ダニー・ポーイ」を。

さまざまな曲折をへて、失意のどん底から立ち直ったフィル。仲間のきすなに結ばれたアンディとグロリアたちは、誇りをかけて決勝コンクールへ・・・・・・。


今、時代の闇は深いが、生きる「希望」と「活気」を感じる、この映画は必見である

1998年公開




  

Posted by umedajidohsha at 19:30Comments(2)映画

2010年09月18日

ファンタジー

韓国ではファンタジー映画はうけないといわれていたが、それを覆し韓国で大ヒットした映画

敵対していた兵士たちと連合軍の兵士が、ある村へたどり着いた

その村の名前は「トンマッコル」

争いをまったく知らない人たちの前で繰り広げられる

敵対する兵士たちの姿は滑稽そのもの

村人たちとの交流の中で

その兵士たちは人としての心を取り戻していくのだった・・・・しかし。




ある本で、監督のインタビューを読み興味を持った

音楽は監督が熱望し実現した 「久石譲」

どんな映画かも知らずに映画館に連れて行った、うちのかみさんも大絶賛!

笑いあり、涙あり、そして重いテーマ・紛争解決への糸口を伝える感動の映画でした。

是非DVDでご覧ください。



  

Posted by umedajidohsha at 00:24Comments(2)映画

2010年09月11日

お勧め

今日は、私のお勧め映画の紹介です♪

容姿端麗、スレンダーで美人にしか声をかけないひとりの男

実は彼の父親がなくなる寸前に残した言葉が 「女は容姿だ・・・・」

この父親の言葉を忠実に守り?声をかける女性は奇麗な人ばかりだが見向きもされない・・・・・・

そんな彼がビルのエレベーターに閉じ込められた時に出会ったのが

全米で有名なカウンセラー そのカウンセラーに相談したところ、その男は催眠術?にかけられた


「今から君は 人の心が 見えるようになる」



今まで、声もかけたことが無いような女性に声をかけ始めた


今まで一緒にナンパしていた友人もビックリ!


ラブコメディーではあるが 極端すぎる価値観の変化は 映画でしかありえないような話だが


その催眠術が解けたときに 目にする現実・・・・・・・・そして 変わりゆく心・・・・


土曜の夜、お休みの日でも見てみてください


「いとしのローズマリー」




DVDはラブコメディーのところにレンタルしてあると思います♪



  

Posted by umedajidohsha at 20:03Comments(7)映画

2010年07月14日

おっぱい

 昨夜、映画館には見にいけなかった映画を借りてきて見た。


 高2の息子がクラスマッチでバレーボールがあり、一生懸命バレーの練習をしていたので「今日はバレーボールのDVDを借りて来たぞ!」といったら喜んだ。

 予告が終わり本編に入ってタイトルが出てくると息子は言った「あ~~ね!」

 「おっぱいバレー」

舞台は1979年の北九州のとある中学校。ほぼ私と同じ年代。

設定はバレーすらしたことのない弱小バレー部が目的を持ち駆け抜けて行く青春ドラマである。

刺激と快楽を求め揺れる中学生時代。

バックに流れる音楽も懐かしい。シャバダバシャバダバーと11PMの音楽が流れるなか、当時流行した
夜中に放送される「砂の嵐」というエロい番組を見るために本当に親の目を盗み見た奴が何人かいたのを思い出したニヤリ

高校の時ではあったが、バレー部の部室の天井のスキマから手鏡で隣の女子の部室を覗いているのが見つかった奴の事も思い出してしまった。

「おっぱい」

それは壮大なる、青春の指標であり、戦に挑む目標であったにっこり

私にもこの偉大なエネルギーが昔はあったグッ忘れていたものを思い出させてくれるGoodな映画だったぬふりんいや!なくなってはいないムスッ



息子は「明日早く起きなんけん、寝ろ!」と言って2階へあがって行った。

多分、本当に綾瀬はるかの「おっぱい」が見れると思っているのだろうにっこりこそっと見るつもりだなニヤリ


中体連で、ハンドボールの子供たちにこれやりたかったなにっこり



  
タグ :おっぱい

Posted by umedajidohsha at 09:52Comments(2)映画

2010年04月30日

見たい映画

拉致問題は、どうしてもブラウン管の中の出来事としてしか捉えられないのだが、これはどうしても見たい映画。

「クロッシング」 http://www.crossing-movie.jp/







熊本では見ることができないのか・・・・・・。予告を見ただけでウルッときてしまった・・・・・・。


これは見そこねた。

海角七号 君想う、国境の南 http://www.kaikaku7.jp/

DENKIKANでやってたのかガーン

これはDVDで見るしかない。

DENKIKANさん!頑張って「クロッシング」をやってください!
  

Posted by umedajidohsha at 22:24Comments(2)映画