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2012年04月10日

出会い

出会い



このレコードは1966年当時のドイツで発売された盤です。パイネマンは現在も元気に後進の指導や、フェスティバルの様なステージでは演奏されているようですが公の場での活動情報は全くと言って日本までは届きません。レコード録音の活動も極めて短く発売されたレコードも少ない。美貌と人気の割にミステリアスです。
美人女流ヴァイオリニストの一翼を代表する存在ですが、現在それを知る人は数少なく、しかし、当時カラヤンとの共演もしていると言えば評価の程は分かって貰えるでしょう。

このドヴォルザークの録音をしたのが、カラヤンの録音をすべて担当したギュンター・ヘルマンスでドイツグラモフォンのハートと言って良い名匠。
ドヴォルザークと言えば「新世界」。「ドヴォコン」と言えばチェロ協奏曲。ほかに協奏曲を書いて居ないようにも思えるほど。でも、ピアノ協奏曲も作曲してます。

ヴァイオリン協奏曲は誰もが知る様な大ヴァイオリニストは録音していなかったりですが、ドヴォルザークのマゴであるスークが繰り返し録音しているので他が遠慮している感じ。

酔い心地でも演奏の違いが分かる。この明察に尽きます。クラシック音楽の楽しみは、楽譜が違うとかの相違ではなく違う音楽に聴こえる発見をすることで面白味が前進します。
それが最も分かるのがこのレコードでしょう。


『天高く駆け上がっていく様な音色』と一緒に音楽を遠くへ放とうとする演奏がほとんどの解釈の中で、パイネマンのヴァイオリンは『視界から遙か彼方に遠のいても』残り香が長く続きます。店のドアを開けて帰って行った美女の後ろ姿がずっと焼き付いている印象だと言ったら聴いたことが無い人にも理解がたやすいでしょうか。

パイネマンの音楽はとても親しみが感じられるのです。ヴァイオリニスト言うと高嶺の花、女神みたいなイメージでひらひらしたドレスを着て演奏している。そんなビジュアルのコマーシャルがありますよね。
それとは異世界で、パイネマンのヴァイオリンは『親密な声』の魅力。ジャズ・ヴォーカルで言えばウィスパーズ・ヴォイスというものでしょうか。伸びやかながら聴き手が自分についてくる様な気持ちではなくて、聴き手の身体に優しくまとわりついてくる音楽。それがみんながこのレコードを好きな理由なんでしょうね。

レコード盤はこれまで、チューリップラベルでは3枚ほど巡り会いましたが、どれも綺麗でした。その割にジャケットはどれも角が丸く成り掛けている。しまい込まれること無く大切に扱われ、目の届くところにある様なレコードなのでしょう。

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どうです?「へーーーーっ!いいコラムが書けるじゃないか!うめちゃん!」との声も聞こえてきましたが・・・・・・・・・

実は私が書いたものではないんですねぇ~。

おてブロの住人であります「アマデウスクラッシック」さんところで、「あの瞳の先は何を見つめているのだろう・・・・・」と惹かれた私は、曲名をYoutubeで検索して曲を聞きまして購入したのですが、実はジャケ買いでした(笑)。自宅では聞けませんが聞けるところがあったので聞いて来ましてブログに書いたのが「エディット・パイネマン」

狭いキャパを駆使して書いたのですが、アマデウスクラッシクさんから上記のコメントをいただきました。ご自分のブログよりも丁寧な?コメントと言うよりコラムに呻らされ、もって帰らなかったことを悔やみましたが、家で聞く環境がありません。

ウーハーの壊れたハーベスMKⅢを修理するか?箱がいいので純正に拘らず改造するか?それとも新しいものを買おうかな?なんて夜な夜なひとりで考えております。

ハーーーッ ぃぃょなーーー。。。




その昔、なんと3人もの男性にプロポーズされた女性がおりました。プロポーズした男性達は、それぞれ自分の魅力、ひとりは「王冠」(名声)ひとりは「剣」(強さ)そしてもうひとりは「財産」(資産)をアピールしました。どれも魅力的なものばかりです。

しかしプロポーズされた女性は、選ぶ「ひとり」よりも、選ばれない2人を思いやり、選びきることができませんでした。

そして女性は花の女神のフローラにお願いして、自分自身を花にしてもらいました。そして3人の騎士達も仲良くその花「チューリップ」を育てることになったそうです。

この物語から、チューリップの花は「王冠」を、チューリップの葉っぱは「剣」を、チューリップの球根は「財産」を、そしてつぼみは「愛される女性の純潔」をあらわすと言われています。

このレコードは貴重な「チューリップ盤」というそうですが、このパイネマンの演奏は選べなかったのか選ばなかったのか、ほんとの気持ちは・・・想像にお任せして、「チューリップ」の名に相応しい素敵な出会いでした。


このチューリップ版のレコード。東京などの市場価格では2万を超えているそうですが、アマデウスクラシックさんの「より多くの人達が、より多くの優れたレコードに接し、より良い音楽生活、オーディオ人生を営まれる事をせつに願います。」と書いてあります。


私、ほんとにいい出会いがありました♪ 


あーーーー文章表現力なし!!by サリエリウメ




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Posted by umedajidohsha at 20:43│Comments(0)音楽
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