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2012年04月03日

エディット・パイネマン

ドヴォルザークといえば第4楽章を思い出してしまいます。「新世界」この言葉だけでも中学生の心には響きましたね。ブラスバンドとは全く違うオーケストラの響き。



おてブロの「アマデウスクラッシック」さんが、レコードをプライスダウンされているのですがジャケット瞳に惹かれ購入した「エディット・パイネマン」のドヴォルザークバイオリン協奏曲。

エディット・パイネマン

うちにも一応プレーヤーらしきものはあるのですが、アンプやスピーカーをつなぐのがめんどくさいので街へでました。

まずは娘の店へ少し立ち寄りました。

エディット・パイネマン

お客さんが来ていたのでひと安心。ビールを4杯ほど飲んで金をたんまりと払い次へ。隣の隣のビル。

「Junk」です。

月曜日の夜11時過ぎです。お客がいないことを想定していったのですが・・・・・女性客が3人もカウンターに座っている。内心「はよかえらんかなぁ~こんひとたちは」なんて思いながら、ジントニックを注文。

しばらくすると私が行った時にはかけてくれる「ボヘミアン・ラプソディー」がにっこり



気分よく飲んでいたのですが、今回の目的はここでパイネマンをかけてもらうことでした。

エディット・パイネマン

そうしているとまたお客さんがひとり・・・・。

2杯目のジントニックを開けた後、何やら珍しいものがあるとのことでロックでいただきました。

エディット・パイネマン

「響」50.5度とか書いてありますね~。ものすごく香りがいいですね!堪能していたら、おとなりの男性のお客さんもモルト好き!「グレンフィディック」をご馳走になり話に花が咲きました。

エディット・パイネマン

このお店、ソフバンの電波が届かないので「なう」できないんです。「今、チキチータなう」なんてやりたくてもできないアナログレコードなアナログな店(笑)

おっ!夜も更けて参りましたのでカウンターの女性陣がお店を出まして・・・・「こっばかけてもろてよかろか!」と夜中の2時過ぎ。

ようやくパイネマンです!



上の演奏は誰のものかはわかりませんが、これと違いましたね。 調べたらこの曲を弾いている人が少ないのでもしかするとパイネマンかもしれません。

結構飲んでましたのであやしいもんではございますが、のびやかなバイオリンの音色は天高く駆け上がっていくような音色で、視界から遥か彼方に余韻を残しながら消え去っていくような感じでよかですよぉ~。


ゆっくり鑑賞とまではいきません。もちろん酒も飲んでますので聞く姿勢としてもいかがなものかとは思いますが、いいものはいい!

エディット・パイネマン

私のわがままを聞いてくれる店主である従兄弟。ジャケットも紫外線などからしっかりと守られるくらーーーーいBar(笑)
預けてきましたので、また客のいない頃を見計らって行きたいと思います。

1階の入り口においてあるJunkの看板のところのスピーカーからは、店内でかけている曲が流れていますが、音楽が消えているときは私がクラッシックを聞いている時かもしれません(笑)昨日もばっちりスイッチをオフにしてました(笑)

お店のコンセプトとは違うでしょうが「Junk」だけんよかろ?(笑)と、

もし他のお客さんが「パイネマンが聞きたいといったら、お客さんが他にいない時だったらかけてあげて!」とお願いしてきましたので、いかれてみてください。

少しずつレコードが増えていくかもしれませんね~。



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Posted by umedajidohsha at 14:42│Comments(4)
この記事へのコメント
娘さんのお店、オープンしたんですね。
おめでとうございます!
Posted by 梅子 at 2012年04月03日 15:08
梅子さん、どうも!

弱音を吐きながら頑張っているようです(笑)あゆ姫殿が行ってくれたようです。少しづつプロらしくなってくれればと思います。
Posted by umeda at 2012年04月03日 15:34
ご紹介ありがとうございます。
このレコードは1966年当時のドイツで発売された盤です。パイネマンは現在も元気に後進の指導や、フェスティバルの様なステージでは演奏されているようですが公の場での活動情報は全くと言って日本までは届きません。レコード録音の活動も極めて短く発売されたレコードも少ない。美貌と人気の割にミステリアスです。
美人女流ヴァイオリニストの一翼を代表する存在ですが、現在それを知る人は数少なく、しかし、当時カラヤンとの共演もしていると言えば評価の程は分かって貰えるでしょう。

このドヴォルザークの録音をしたのが、カラヤンの録音をすべて担当したギュンター・ヘルマンスでドイツグラモフォンのハートと言って良い名匠。
ドヴォルザークと言えば「新世界」。「ドヴォコン」と言えばチェロ協奏曲。ほかに協奏曲を書いて居ないようにも思えるほど。でも、ピアノ協奏曲も作曲してます。

ヴァイオリン協奏曲は誰もが知る様な大ヴァイオリニストは録音していなかったりですが、ドヴォルザークのマゴであるスークが繰り返し録音しているので他が遠慮している感じ。

酔い心地でも演奏の違いが分かる。この明察に尽きます。クラシック音楽の楽しみは、楽譜が違うとかの相違ではなく違う音楽に聴こえる発見をすることで面白味が前進します。
それが最も分かるのがこのレコードでしょう。
『天高く駆け上がっていく様な音色』と一緒に音楽を遠くへ放とうとする演奏がほとんどの解釈の中で、パイネマンのヴァイオリンは『視界から遙か彼方に遠のいても』残り香が長く続きます。店のドアを開けて帰って行った美女の後ろ姿がずっと焼き付いている印象だと言ったら聴いたことが無い人にも理解がたやすいでしょうか。
パイネマンの音楽はとても親しみが感じられるのです。ヴァイオリニスト言うと高嶺の花、女神みたいなイメージでひらひらしたドレスを着て演奏している。そんなビジュアルのコマーシャルがありますよね。
それとは異世界で、パイネマンのヴァイオリンは『親密な声』の魅力。ジャズ・ヴォーカルで言えばウィスパーズ・ヴォイスというものでしょうか。伸びやかながら聴き手が自分についてくる様な気持ちではなくて、聴き手の身体に優しくまとわりついてくる音楽。
それがみんながこのレコードを好きな理由なんでしょうね。レコード盤はこれまで、チューリップラベルでは3枚ほど巡り会いましたが、どれも綺麗でした。その割にジャケットはどれも角が丸く成り掛けている。しまい込まれること無く大切に扱われ、目の届くところにある様なレコードなのでしょう。

再発廉価盤も出ていますが、そちらは入手しやすいもののジャケットが風景写真。それでも演奏を聴いておきたいという愛好家が求めるのでしょう。2万円を下ることはありません。
このチューリップ盤も東京の有名店では現在、2万7000円とついています。

今、LPレコードを聴こうとしてもAVアンプだと対応していないものがほとんどで、しかし、ブームも来ていることもあり、『レコードは良い』そう感動して貰いたいので『プライスダウン』に踏み切りました。ストアにストックしておくよりも見つけた良いレコードは紹介していく時が来ているのだと感じています。
Posted by アマデウスクラシックスアマデウスクラシックス at 2012年04月04日 03:47
追伸

チューリップ盤を聞く機会です。
ぜひ、多くの皆さん『Junk』で、おもさん楽しんではいよ。
Posted by アマデウスクラシックスアマデウスクラシックス at 2012年04月04日 03:50
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