2010年09月19日
親父話
小学校の時の交通講話だったかな?この授業で、事故で血だらけの写真を見ると、私は「ワ~~~・・・」となり、手に力が入らなくなっていた。
そんなある日、うちの前の道で「ガシャーーーーン!」と音がした。事故だった。
親父がすぐに駆け出した。 小学生の私もちょっとして見にいった。
自動車とスーパーカブの事故だった。
向こうの車線の横断歩道付近で、バイクの人が痛いので大声でわめいていた。その人のところに親父は居た。
私も車が来ないのを確認して、道路の向こう側へ渡ってそばに行っていると親父が
「来るな!」と叫んだ
と同時に、私が目にしたものは血の海に横たわり倒れたその人と親父。見ると膝のところに真っ赤な膝と真ん中に白いもの。
その当時の車はまだ金属のバンパーでそこで足が切断されたようだ。
手に力が入らなくなった。
親父が「誰か、紐を持ってきてくれ!」と叫んだが誰もそのときは動けなかった。すると親父は自分のベルトをはずして、足の付け根を縛り上げた。
後日、その怪我した人のご両親があいさつに来られ、皮一枚つながっていて、足は切断せずにすんだそうだ。
そして消防署だったか警察だったか忘れたが、親父は感謝状をもらった。
しかし、感謝状は部屋の中に飾ることはなかった。
そして親父が言っていた。
「ベルトはどけいっただろかねぇ~」
こんな親父である(笑)
そんなある日、うちの前の道で「ガシャーーーーン!」と音がした。事故だった。
親父がすぐに駆け出した。 小学生の私もちょっとして見にいった。
自動車とスーパーカブの事故だった。
向こうの車線の横断歩道付近で、バイクの人が痛いので大声でわめいていた。その人のところに親父は居た。
私も車が来ないのを確認して、道路の向こう側へ渡ってそばに行っていると親父が
「来るな!」と叫んだ
と同時に、私が目にしたものは血の海に横たわり倒れたその人と親父。見ると膝のところに真っ赤な膝と真ん中に白いもの。
その当時の車はまだ金属のバンパーでそこで足が切断されたようだ。
手に力が入らなくなった。
親父が「誰か、紐を持ってきてくれ!」と叫んだが誰もそのときは動けなかった。すると親父は自分のベルトをはずして、足の付け根を縛り上げた。
後日、その怪我した人のご両親があいさつに来られ、皮一枚つながっていて、足は切断せずにすんだそうだ。
そして消防署だったか警察だったか忘れたが、親父は感謝状をもらった。
しかし、感謝状は部屋の中に飾ることはなかった。
そして親父が言っていた。
「ベルトはどけいっただろかねぇ~」
こんな親父である(笑)
Posted by umedajidohsha at 12:56│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
お父様すごいなぁ…
私も血ダメだな…
とっさの時に冷静な対応できる人
尊敬します。
私も血ダメだな…
とっさの時に冷静な対応できる人
尊敬します。
Posted by あゆ姫 at 2010年09月20日 21:49
うん、うちの親父はいいよ(笑)
Posted by umeda jidohsha
at 2010年09月20日 22:04
