叩く2

umedajidohsha

2011年02月18日 10:16

ガソリンを満タンにして帰ってきてから、次の日エンジンがかからない。セルモーターはしっかり回るがまったくエンジンがかかる気配がない。

出先では判断できないので工場に入庫。調べるとプラグからしっかりと火花は出て圧縮もある。となるとどうも燃料が来ていないみたいだ。燃料ホースのところを緩めても燃料が出てこない。

ここで登場するのが「叩く」

燃料タンクの中に電気式燃料ポンプが付いているのでその付近をプラスチックハンマーで何回か叩くと「ブルーーーン」とエンジンがかかった。

セルモーター、電動ファン、燃料ポンプなどのモーターはブラシなどの接触に問題がある場合叩くと回りだすことがあります。回らない場合はそこまで電気が来ているかどうかを確認して、交換となります。

これが燃料ポンプ



燃料タンクを降ろしたところ



燃料ポンプが付いているところ



叩くのは「AED」みたいなものか(笑)

かかったからといってそのままにしておくと又止るので交換です。

しかしガソリンの中にモーターが入っていて良く火がつかないもんだなぁと思いますが、実験したことはありませんが、ガソリンは気化したものに火がつくので液体で考えると軽油のほうが火がつきやすいそうで、ものすごく高速で火をガソリンの中に入れたら火は消えると聞きました。

もちろん、もちろん、試したことはありません

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