わたる世間は鬼わたし
以前親父が「新町の方に500円海鮮丼がある魚屋さんがテレビに出ていた」というので仕事で新町方面へ行ったときに探し当てたのが
「米村鮮魚」ここがテレビに紹介されていたお店でした。
しかしここへ行く前に「この店か?」と思っていった店があります。ほとんどが切り身でない魚そのまま。場所は「福田病院」の裏なんですが、昔ながらの魚屋さん。常連さんらしき人がたくさん来ています。※グーグルマップのストリートビュアーでみたら「荒川食品店」というお店だとわかりました)
この前行った時は台風の後だったので魚があまりなかったのですが「地だこ」がありましたので買いました。親父にも買ったのですが「うまかったばってん、孫たちに食べられた」と言っておりましたので、昨日、仕事で新町へ行きましたので一緒に親父も連れていきました。
鰺・太刀魚・ヒラメ・コノシロ・鯖などなど。親父は一匹190円!!の真鯖を2尾、購入し刺身にしてもらいました。「胡麻醤油で食べても美味しいですよ」と言われたのをきいて、親父は頭の中に分量をメモってました(笑)
私はカンパチの刺身200円鯖の刺身190円と、お店の女性から勧められた「ワタリガニ」㌘200円。もちろん生きております。
かみさんは「私は味噌は食べきら~ん」といったので息子の分もと2杯購入。結構身が詰まっておりましたので2杯で1000円ちょっと。安いでしょー
カニのゆで方を聞くと「水からカニを入れて湯がいてください」塩加減はパスタぐらいですか?と聞くと「んーーーそれでは少しからいでしょう」。時間はと聞くと「水から火をかけ沸騰したら中火にして11分から12分」
この11分から12分という時間、かなりリアルです。これで美味しく食べれるか食べれないかのギリギリの時間設定なのでしょう。わくわくしながら帰りました。
夜になりました。鍋に水を入れ女性のかたが教えてくれた塩加減を頭の中で想定しながら塩を指でガバッと摘んで3摘み。
最初、鍋の蓋はしていなかったのですが、わたりがにさんは生きておりますのでカチャカチャ暴れ始めました。ワタリガニにとって私は鬼のようなんもの。目が合うといけないので、そっと蓋をして沸騰したなと感じ、中火にして時計をすぐに確認。11分後に茹で上がりました。
かみさんは隣で「カニさんごめんなさい」と言っておりました。命をつなぐのが食であるならばわざわざカニを食わなくても生きて行けるのですが・・・・・・・。でもかみさんがいうごめんなさいの気持ち、一人で生きているわけではないことを実感します。
そして茹で上がったのが
美味しそうでしょ~♪
味噌も美味しいし、身も結構詰まっていてほんのり甘みがあり美味しかったです。
ここの魚屋さん、名前はわからないのですがご夫婦とも素敵な方ですよ。楽しい買い物ができました。ありがとうございました♪
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隣接のやおやさん、キャベツが98円だったです。
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