念ずれば通づる(18キン)

umedajidohsha

2010年09月18日 14:40

むか~し 友人から聞いた話





ひろーいひろーい 砂漠をさまよう 1人の男と1頭のらくだが 歩いていました

歩いても

歩いても

町並みや

オアシスさえなく・・・・・・




それでも・・・・・・

歩いていきました





何日も 歩き続け

その男も とうとう疲れ果て 座り込んでしまいました



「もうダメかもしれんばい・・・・・」



もうこれで最後かと思うと むくむくと ○欲が湧き上がったのだ




「死ぬ前に1回して 死のごたっ・・・・・・・・」




見渡してもいるのは らくだだけ・・・



「・・・・・こん、らくだと・・・・・」



何回挑戦しようとしても

動き回る らくだ

「動くなて・・・・こら!・・・・動くなていいよっどが!」

願いもむなしく 動きまくるらくだ





「やっぱ、むりか・・・・・おれもこれでおわりか・・・・・・・・・・いっちょしたかった・・・・・・」




そのときだった 



「幻か・・・・・・」





男は目を疑った



そこに、絶世の美女があらわれた



彼女は その男に こう言った


「どうしたのですか?・・・大丈夫ですか?・・・・・・・・・私に何かできることはありませんか?」


「何でも言ってください!」  と、優しく語りかける。



こんなこと頼んで良いんだろうかと、男は悩んだが



重い口を開き、目の前の美女に その男は こういった









「あた   ちょっと   らくだば    押えとってはいよ!」









おしまい

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